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島田紳助、芸能界引退 [島田紳助]

23日午後10時、吉本興業に所属するタレントの島田紳助(55)が、同社の水谷暢宏社長と弁護士立会いのもと緊急会見を行い、本日限りで芸能界から引退することを発表した。

吉本興業の説明によると、平成17年6月頃から平成19年6月頃までの間に、島田紳助と暴力団との間で、一定の親密さをうかがわせる携帯メールでのやりとりがあったことが判明。本人に事実確認を行ったところ、これを認めた。島田は深く反省しており、自ら社会責任をとって引退したいと申し出たため、吉本側は了承。島田紳助は本日23日をもって芸能界から引退することになった。

引用元:livedoorニュース(http://news.livedoor.com/article/detail/5805396/)

いろいろグレーな噂がありましたが、こんな形で幕を引くとは・・・・


タグ:島田紳助

なでしこ美女ランキング [なでしこジャパン]

連日テレビなどで報道されている女子サッカー日本代表"なでしこジャパン"の快進撃。現地17日(日本時間18日早朝)に控えたアメリカとの決勝戦を前に彼女たちへの視線はますます熱を帯びている。そこで当メンズサイゾーでは、さらに応援に力を入れるべく、彼女たちの美しさに注目したい。以下のランキングは記者および編集部の独断だが、読者諸氏にはこれを参考にぜひとも決勝戦を応援してもらいたい。ではさっそく。

nadeshiko-3.jpg【第5位】 川澄奈穂美(かわすみ・なほみ)
ビジュアル ★★
女の子度 ★★★★
注目度  ★★

1985年9月23日生まれ/INAC神戸レオネッサ所属/フォワード
身長157センチ/体重50キロ

 なでしこ1のおしゃれ番長としても知られ、オフィシャルブログ(http://pure-city.jp/nahomi/)ではサッカー以外の話題も豊富。ネイルやファッションには人一倍気を使う女の子らしい一面が現代っ子という感じで可愛らしい。決勝では"金のネイル"を塗ることを宣言している。


【第4位】 上尾野辺めぐみ(かみおのべ・めぐみ)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★★
注目度  ★★

1986年3月15日生まれ/アルビレックス新潟レディース所属/ミッドフィールダー
身長157センチ/体重52キロ

自称・福山雅治似というだけあって、凛々しい顔つきが素敵な上尾野辺。なでしこジャパンではレギュラーではないが、残り時間のないところで途中出場した準決勝のスウェーデン戦では積極的なプレスを見せてくれた。


【第3位】 丸山桂里奈(まるやま・かりな)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★
注目度  ★★★★

1983年3月26日生まれ/ジェフユナイテッド市原・千葉レディース所属/フォワード
身長163センチ/体重56キロ

 準々決勝・ドイツとの対戦で延長後半に劇的かつ芸術的なゴールを決めた丸山。世界中から注目を集める彼女だが、日本では元東京電力女子サッカー部マリーゼ所属ということで話題に。福島原発の事故は「予想外の津波が原因」とブログ(http://ameblo.jp/karina14/entry-10188864003.html)で発言するなど東電擁護と思しき発言が見られ多くの非難が寄せられる事態になった。ぜひとも決勝では東電云々の話題を一蹴する活躍を期待したい。


【第2位】 岩渕真奈(いわぶち・まな)
ビジュアル ★★★★
女の子度 ★★★
注目度  ★★★★

1993年3月18日生まれ/日テレ・ベレーザ所属/フォワード
身長155センチ/体重52キロ

 日本女子サッカー界の至宝として知られる岩淵。まだ18歳の彼女だが各年代の世界大会では得点王やMVPなど総なめ。女性版メッシとも称される世界が注目する逸材だ。その愛くるしい表情はヴィジュアル面でも大いに注目を浴び、テレビなどでも大きく取り上げられることもしばしば。今大会では、相手選手のフィジカルに苦戦しているようだが、若さを武器にスーパーサブとしてでも決勝での活躍を祈る。


【第1位】 鮫島彩(さめしま・あや)
ビジュアル★★★★★
女の子度 ★★★★
注目度  ★★★★

1987年6月16日生まれ/ボストン・ブレイカーズ所属/ディフェンダー
身長163センチ/体重55キロ

 丸山同様、東電サッカー部に所属していた鮫島は福島第一原発で事務処理の仕事をしていたということが話題になっている。が、そもそも事故とサッカーは何も関係がない。気にするべきは彼女の手を横に振りながらの内股加減の走り方となでしこ屈指の美しさだ。まるで早そうに見えないドリブルをする彼女だが、あっという間に敵を抜き去るスピードは圧巻。メンズサイゾー的に注目度ナンバーワンの選手。

 以上、勝手ながら、なでしこジャパンの美女ランキングを選定してみたが、いかがだっただろうか。もちろん異論はあるだろうが、アメリカとの決勝戦を応援する気持ちに変わりはないはずだ。日本時間では未明にキックオフする試合だが、うまい具合に18日は海の日だ。早起きするか夜更かしして、なでしこジャパンの快挙を見届けよう。


http://news.livedoor.com/article/detail/5714433/
(引用元:livedoorニュース)

なでしこジャパン、目指せ金メダル!



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